ついにブエノスアイレスでUBERに乗る

Argentine
Photo: Analía Garelli, Télam.

こんにちは。アルゼンチン🇦🇷生活も1ヶ月が経過し、だんだん慣れてきた三谷めぐみです。

今日はUBERのお話。
みなさんUBER、利用した事ありますか?

私は断然、タクシーよりUBER派です。
実は日本ではまだ利用した事ないのですが、海外ではUBERばかり使ってます。
アメリカ国内はもちろん、バリ(インドネシア)、バンコク(タイ)でもUBERをよく使いました。

タクシーより遥かに便利なUBERとは?

UBER(ウーバー)とは、スマホのアプリから車を配車できるサービスです。

ピックアップして欲しい場所(現在地)と目的地を入れると、到着までの時間とコストが画面内に表示されるので、あとは配車を待つだけ

「お迎えまで5分です」という感じであと何分で車が来るかも分かるし、手配した車が今どこにいるかも確認できます。
タクシーを道端で捕まえたり、ホテルやレストランの人に呼んでもらうより簡単で便利、そして何よりぼったくられる事がないのです。

支払いは事前登録のクレジットカードで決済されるので、現金やカードを用意する必要もありません。

タクシーだとチップも自分で計算しなきゃいけないし、慣れない通貨で現金を用意するのは何かと面倒なのもの。そういったストレスとも無縁なのがUBER。

乗車後にはドライバーの評価を★1〜5で出来るため、ドライバーは基本的にタクシーよりも対応がいいです。(対応が悪いと自分の評価が下がるため。)

料金もほとんどの場所でタクシーより20%ほど安く、利用者にとってはメリットばかり
ちなみに東京のUBERはハイヤーのみなのでタクシーより高額です。(2017年2月追記)

初めて使った時は「すごい!本当に車が来た!」「支払いしないで降りていいの?」と思ったくらいスムーズなシステムに感動しました。

日本国内のタクシー・ドライバーさんはきちんとされている方が多いですが、海外のタクシーはぼったくりドライバーがいたり(日本人はカモになりやすい)、犯罪を厭わないドライバーもいます。
UBERはそういった心配が少ないので安心して使っています。

「まだ使った事がないけど、使ってみたい!」という方は、アプリをインストール後に紹介コードubergo360を入力するか、こちらから登録すると、15USドル分(日本で使う場合は15USD相当分の日本円)が貰えますので、良ければお使い下さい。

Uber

Uber

  • Uber Technologies, Inc.
  • Travel
  • Free

いよいよ、本題です↓

ブエノスアイレスでもUBERのサービスが開始!

3月末に確認した時には、ここブエノスアイレスにUBERはまだなかったのですが、なんと私たちがNYCからブエノス・アイレスに着いた日がちょうどUBERのサービス開始の日でした。

「さっそく空港から市内までUBERに乗ろう!」と思いましたが、アプリをチェックしてみると車が見つからない。

実はこれ想定内でした。他の国でも空港から市街地が遠いとUBERがいなかったりするのです。

仕方なくタクシーに乗る事に。
(えぇ。例外なくボラれました。詳しくは別記事に書きます。)

UBER車が全くいない・・

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Photo: Analía Garelli, Télam.

「UBER使えると思ってたのに、残念・・」と思っていたところ、あるタクシーの窓に「FUERA UBER」と紙が貼られていました。

そして翌日、街中を歩いていると数え切れないほど多くのタクシーが道を塞いでおり、車もバスも通行人も動けない状態に。。

「え!何事!?」と思ってタクシーを見ると「FUERA UBER」の紙やステッカーをみんな窓や車体に貼っています。

そう、タクシードライバーが「UBER反対!出て行けー!」とデモを行っていたのです。

どうやらブエノスアイレスでのUBER問題は深刻なようです。

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Photo: N/A

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他の国でも「お客さんを取られるから」とUBERを快く思っていないタクシー・ドライバーは多いと聞きますが、アルゼンチンも例外ではないようで頻繁に見かけます。

UBERに登録に行ったUBERドライバーの車に石を投げたりする人もいるのだとか。

そんな事情もあり、UBERに乗る事を控えていた(というか全然車が見つからない。UBERドライバーも嫌がらせをされないか怯えているのかな?)のですが、一昨日初めて利用しました。

3週間目にしてようやくUBERに乗った!

アルゼンチンの土曜日の夜らしく、午前1時過ぎまでワイン片手に楽しい夜を過ごしていたので終電を逃しました。

タクシーで帰ろうと思っていたのですが、試しにUBERを起動してみると車が居たので、手配してみることに。

待つ事、7分。ピックアップに来てくれました!

ドライバーは20代半ばくらいのブエノスアイレス出身のアルゼンチン人。
彼も英語はほとんど話さないので、英単語とスペイン語の会話でしたが、とても明るくてナイスな人でした!

そこでブエノスアイレスの「UBER vs タクシー」事情を聞いてみたところ、「タクシーは悪い奴ばっかり。みーんなBad guy!観光客と分かればメーター誤魔化す事なんて日常茶飯事だよ。」と言っていました。

「アメリカや日本ではUBERは人気なのか?」「みんな堂々と使っているのか?」と聞かれた事から察するに、やはりまだブエノスアイレスではマイナーなようでした。

通常UBERのドライバーはタブレットやスマホを運転席から見える所に置いてナビ代わりにしている人が多いのですが、彼は一度もポケットから出す事なく、降りる時にはじめてスマホを出して「君に5★をつけるから、僕にも5★よろしくね!」と笑顔で言ったのでした。

乗車時間は10分程度で60peso(約450円)でした。

「うん!やっぱりUBERがいい!!」という事で、ブエノスアイレスでもう少し普及してくれたらいいのにな、と思っています。

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【写真・文】三谷めぐみ | Megumi Mitani

アルゼンチンに行く際には海外旅行保険もお忘れなく。

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コメント

  1. […] へ向かうことに。 UBERを呼ぶつもりだったけど、捕まらなかったので仕方なくタクシーを利用。 […]